師匠が教えてくれた大切な言葉

僕は就農した頃、目の前の事を見よう見真似でやっていました。
言われた通りに!jaの日誌の通りに
きゅうりが病気になった!薬を沢山散布した。

和歌山まで来てやりたかった仕事ってこれか?
いつまで不合理な事をやり続けるのだろうか?

その日から畑の土と向き合った
土壌検査もして、有機堆肥を入れて
目には眼を菌には菌を!菌を使った農業

窒素やリン酸
カリウムだけに頼らず!微量要素やアミノ酸等

自然の大鋸屑で肥料も作った!

今僕は


土と向き合い。
土を財産にする農業をしています。